大きな病院と個人病院のメリット・デメリットをご紹介します。

大きな病院と個人病院どちらがオススメ?

 

大学病院や公立病院、チェーン展開している大手医療法人など、大きな病院でも派遣看護師を募集しているケースがあります。
同じ総合病院の病棟勤務でも、規模によって働き方が変わってきます。

 

大きな病院と個人病院のメリット・デメリットをまとめました。

 

大きい病院のメリット・デメリット

 

メリット

仕事がマニュアル化されている
管理が徹底している
業務分担がしっかりしている
専門性が高い分野が多くキャリアアップに繋がる
保育所を持つなど福利厚生が充実している

 

デメリット

意外に派遣の給料が悪いことがある
スタッフが多いので人間関係のトラブルが起こりやすい
人手不足に困っていないので派遣の募集自体が少ない
派閥の存在することが多い
派遣を入れる職場は激務なケースが多い

 

 

個人病院のメリット・デメリット

 

メリット

求人が多い
楽な現場が多い
派遣の希望を叶えてくれやすい
給料の条件交渉に応じてもらえる

 

デメリット

経営者の方針次第で労働環境や管理体制が悪くなっている
業務マニュアルがしっかりしていない
好き勝手に個人プレーする看護師が多い

 

それぞれの特徴を理解する

 

手を上に置かれた病院

全般的には大きな病院は看護師が多いので3交代を採用しているケースが多いです。
3交代をメリットと感じる人もいれば、デメリットに感じる人もいます。
管理体制がしっかりしているので、仕事に誇りや自信を持てる意見もあれば、雑務が多くて面倒という方もいます。

 

大きい病院と個人病院のどちらの方が職場として優れているかは一概に言い切れません。
働く看護師との相性や、職場ごとで違う特性があるので、どちらも良い職場もあれば悪い職場もあります。

 

派遣の仕事はたくさんありますが、なるべくたくさんの選択肢を持って希望条件に合った仕事を見つけることが大切です。

 

「隣の芝は青く見える」という、ことわざがあるように、大きな病院で働けばアットホームな個人病院の方が良さそうに見えますし、逆でも同じです。
長い看護師キャリアの中で、一度は大きい病院と個人病院の両方を経験しておくことも大切です。

 

ただし、派遣になると大学病院や公立病院の募集自体が少なくなります。

 

何を優先したいのか決める

 

派遣看護師として働く上で何を優先したいのか、はっきりさせておきましょう。
夜勤専従で効率的に働きたいのであれば、2交代か3交代の希望や、シフトの入りやすさや休みやすさ。時給を優先すると良いでしょう。

 

内視鏡の介助を行いたい場合は、病院の規模を問わずに希望条件を叶える働き方をさせてくれるところ。小さい子供がいるけど稼がないといけない場合は、24時間対応の保育所を持っているところを探しましょう。
大きい病院と個人病院もしくは総合病院以外の仕事など、どこで働こうか迷っている場合は派遣会社の担当者とよく相談して決めてください。

 

大手と個人病院で傾向はありますが、実際の働きやすさは職場ごとによって変わってきます。
興味を持っている病院の内情なども包み隠さず話をしてくれる派遣会社を選ぶことが大切です。